初めての年末調整 分かりやすく簡潔に説明!②

前回に続き、年末調整の第二弾になります!

前回は、会社員が記入する書類を中心として説明しました。

今回は、会社員が記入する書類が集まった後に、会社側がする処理の話になります。

また、個人事業主等のような規模が小さい会社を前提としております。

細かいことは抜きにして、概略を把握することが大切なので、細かいことは省略しております!

<役所に提出する年末調整の書類>

①総括表

・各自治体、会社、給与の人数等を記入。

②仕切り書

・退職者等の人数を記入。

③給与支払報告書

・市区町村提出用で2枚を提出

 →1枚は住民税を扱う課、1枚は国民健康保険を扱う課だと思いますが、自治体によって、いろいろあるようです。

<源泉徴収票について>

①受給者交付用

・従業員に渡す源泉徴収票です。

②税務署提出用

・法人の役員報酬150万円以上、他500万円以上

 →個人事業主は、確定申告

<源泉徴収簿について>

・会社で7年間保存

<法定調書について>

・令和○年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表のこと。

・報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書

個人事業主等は、基本的に、この2つがポイントになるかなと。

 

<まとめ>

上記を押さえておくことと全体像が分かるので、理解してやすいと思います。詳細等は、税理士さんに。